日曜日。飯綱高原スキー場にてポンプ操法の県大会があったので、今後のために観戦に行きました。


始めて行く場所の為、ナビに愚直に従って…市内→山道へと進む。
途中で曲がれと出たので従うと…なんかさっきまでと雰囲気の違う道になる。
入って直ぐの所に中途半端な中央分離帯?みたいのがあって、後はひたすら急カーブばっかの登り坂。まるで岡谷のMTG大会の時の立体駐車場を登ってるような気分。なんか…走ってて楽しいぞ?この坂!
途中に七曲り何とかって看板があって、「MTGに七曲りの峡谷ってあったな〜」とか思いながら抜けていく。


帰りもその坂通って、やっぱり「この坂たのしいぃぃぃ」とか思いながら、本当にカーブが7つあるのか数えたりしつつノリノリの気分で入り口を後にするのでありました。


…道に屋根?があったり、黄色っぽい照明のせいで珍妙な雰囲気だったり、入り口付近だけやたら広かったり、山の中なのに変わった道だったな…と思っていたら。なんでも「七曲りの一本松」なる有名なホラースポットだったみたいですね、あの坂。(はま屋松本店の中の人のDNより)

ふむ、中央分離帯みたいなモノが元は木だったらしい、と。どうみても不自然だもんな、あれ。

地元の人とかあんまり通らないような坂なのかな?(他にもルートあるのか知らないので)
走ってる時、やたら楽しくて仕方なかったのだけれど…とりあえず…次があったら夜走るのは止めとこ。

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